ヨカッタのエアバックで作ったバック
 
ETHICAL BRAND「yoccatta/ヨカッタ!!」



 

 
yoccatta TOKYO
ヨカッタ! ブランド名の由来

 

 エアバッグが作動しなくて「良かった」という思いをブランド名に。
役目を終えたエアバッグに、再び光を当てようと始まったプロジェクト
がyoccatta TOKYOです。

エアバックが作動することもなく、車を降りることができる…
気にもとめないこの事は,とてもありがたいことでした。

今日も無事で…ヨカッタ!
エアバックが作動しなくて…ヨカッタ!
そして
エアバックが捨てられないで…ヨカッタ!
エアバックがバッグになって…ヨカッタ!
バッグが便利で…ヨカッタ!
楽しくて…ヨカッタ!

yoccattaは、色んな感謝の…ヨカッタ! 環境保全や社会貢献の一助を目指し、
エシカル・ファッション・ブランドとして活動しています。

廃棄エアバックとファッション


日本が、世界第三の自動車保有国/2013…だと知りました。

1. 米国  252,715千台
2. 中国  126,701千台
3. 日本  76,619千台
4. ドイツ 47,015千台
5. ロシア 44,029千台

エアバックが作動していまうのは、10%に満たない…ことを知りました。
廃車解体する際、
“作動しなかった真新しいエアバック”は破棄されている…ことを知りました。

『エアバッグ』はリサイクルされていない
 
人を守る為に積み重ねられた知恵や技術が捨てられている。
廃棄エアバックを
ファッションの知恵や技術で“再生/リサイクル”したいと…
思い立ちました。

 
 
 
 
 
  

再利用が難しいエアバッグ


 
廃棄されたエアバッグを違う商品として蘇らせる工程は、原材料の購入、エアバッグを取り出す際につく火薬臭の除去、洗浄、裁断可能な状態への加工、そして縫製と多岐に渡ります。立体の状態から始まるエアバッグの裁断工程は、通常の生地を使用するより手間がかかります。


 
エアバッグに使われている”66ナイロン”という繊維は、カバンに適した素材でが、
 
解体工場から購入したエアバッグとシートベルトは、デニム用の洗い工場へと運ばれクリーニングされます。その後、エアバッグは人の手で解体され裁断されます。
 大量生産で利益を第一に考えれば、避けて通りたい工程です。
 
*動画:エアバック展開テスト
 



廃棄エアバッグ再生プロダクト

 

ヨカッタの商品は、地産地消
これまで中国の工場で縫製作業が行われていましたが、新たにMADE IN JAPANを掲げ国内の縫製工場で生産を開始しました。これにより輸送距離や回数が減り、環境への負担が軽減されました。
  
ヨカッタの商品は、
廃車された自動車から回収されるエアバッグとシートベルトを再利用しています。廃棄エアバッグは、一度洗濯し、黒の場合はその後染色しています。エアバッグは、その工程でシワが残ります。また、様々な車のエアバッグが混ざり合っています。生地の組成が異なるので、シワの強さがまちまちです。
 
ヨカッタの商品は、
通常のファッションの商品と違い、廃棄物を再利用していますので、いくつかの注意点があります。
 
①個体差
廃棄エアバッグの再利用の商品となりますので、生地にシワや風合い、色ムラがあります。出来上がったバッグは、個体差が生じてしまいます。
 
②変色
白いエアバッグ生地は、経年変化します。少し黄ばんでくる個体があります。これは、生地の最終工程のおいての色止めを行っていないためです。ファッション用の生地なら必ず行う工程ですが、エアバッグのために開発された生地なので、その工程が省かれています。ヨカッタのトートには、ヌメ革ハンドルが付いています。ヌメ革は、経年変化し使っていると色が濃くなり風合いも変わっていきます。革やデニムのように、経年変化を楽しめないかと思い、企画しています。
 
③非撥水
命を守るために開発されたエアバッグの素材は、撥水性がありません。雨の日のは、撥水スプレーをかけてのご使用をおすすめします。
 
④強度
エアバッグの素材は、66ナイロンという強度のあるナイロン糸を使っています。生地の最終工程はファッション用と異なりますが、強度てきにはバッグに適した素材です。

 What's new

 online shop OPEN!!:『yoccatta TOKYO』公式オンライン ショップ近日オープン。

 『Yoccatta Tokyo』 取材・メディア掲載

2020年4月1日 読売新聞の朝刊
「オルタナ」
The Japan Times
繊研新聞社
 

The Origin of “yoccatta” Brand
Being able to get out of the car safely without airbag operation...
It was very thankful to do things without worries.
Thank heaven I went through the day safely.
Thank heaven the airbag was never used.
Thank heaven the unused airbag was not discarded.
Thank heaven discarded airbag was recycled to a bag.
Thank heaven the bag is functional.
Thank heaven for the good times.
“yoccatta” is a various kinds of appreciation. Yoccatta!
“yoccatta/ヨカッタ” in Japanese means “thank heaven”

Airbag Disposal and Fashion
We learned that Japan is the third car ownership country of the world/2013.
1. The US 252,715,000 cars
2. China 126,701,000 cars
3. Japan 76,619,000 cars
4. Germany 47,015,000 cars
5. Russia 44,029,000 cars
We learned that the rate of airbag usage is less than 10%.    
We learned that brand new airbags never being used is discarded
when cars are scrapped.
We learned that airbags were not recycled.
Accumulated knowledge and technology to save lives is being
thrown away.
We conceived the idea of recycling the discarded airbags
with knoledge and technology of fashion.



SD-WORKS (03)5465-1855. 2-45-3 Tomigaya Shibuya TOKYO.151-0061
ku:ya design (03)6427-3637. 5-28-2-103 Jingumae Shibuya TOKYO.150-0001